香りと本と執事と

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あくねこ「黒のお茶会」感想


あくねこ初心者ゆえストーリー読了後の今、過去イベを必死に読んでいます♢

 

ということで「黒のお茶会」ストーリーの感想~!


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※ネタバレには配慮していますが、嫌な方は一応自衛してね!

 

おそらく、「あくねこ」リリース後の初イベントだったのでは?というイベントです。

 

 

 

あらすじ

 

ある日、デビルズパレスにグロバナー家からの依頼が届きます。その内容は、

 

「黒のお茶会」に潜入して、そこで行われている怪しい取引を調査してほしい~

 

というものでした。

 

潜入メンバーに選ばれた2階の執事たちは潜入調査の準備を開始するが~?

 

 

 

Point1.お茶会準備

 

テーブルマナーとダンスレッスンが始まるのだけれど…

 

個人的な注目ポイントは2つ!

 

ナチュラルにボスキさんの世話を焼く我が推し

 


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可愛すぎる…!

 

もう二人の間でこれが当たり前になっているのね…

 

「マナー以前の問題だよバカヤロ―」(意訳)とミヤジ先生に言われてしまいます(笑)

 

 

②不器用ハウレスさん

 

も、そうなんだけど、ラトくんがワルツを踊れるのが以外すぎて…(*'ω'*)

 

そっか、地下の執事たちって芸術とアートに優れているんだよね…と再認識(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

 


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社交ダンスが苦手なハウレスさんが頑張ってます。

 

 

ハウレスさんって完璧に見えてだらしなかったり、不器用なところがいいよね

 

 

きっとたくさん努力して今のハウレスさんがあるんだなって思うと、控えめに言って尊いです❤(ӦvӦ。)

 

 


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「醜い」と言われるハウレス…

ラトくんは先輩にも容赦ないですね(笑)

 

 

 

point2.お茶会本番

 

①少女との出会い

 

安定に子供に優しいアモンくん。

 


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23歳男子としてハイスぺすぎるんよな。

 

 

フェネスさんの励ましも負けてません。そしてフェネスさんの過去は必見!

 


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この少女は帰る家が無くて、ストーリー云々よりもこの子の行方が半分気になっていたのですが、デビルズパレスの面々に最後まで面倒を見てもらえて安心しました。

 

 

②ハウレスとボスキの信頼感

 

無言でフォローしに待機しているボスキと、そんなボスキを信頼しているハウレスさん。


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こうやって今までもたくさんの依頼をこなしてきたんだろうな~

 

 

 

感想

 

フェネスさんの過去とか、イザベラちゃん(少女)のお話とか、意外と考えさせられる要素もあり。

 

黒のお茶会も元々は天使との戦いで亡くなった人への弔いの意味もあり、だから服装は「黒」指定とか、初イベだけあって自然に世界観にプレイヤーを入り込ませようとしているのかな…?と感じました。

 

そういう世界観ならではの習慣とか文化、大好物だからもっとくれってかんじ。

 

ノベルゲームだけあって、イベントストーリーもちゃんと面白くて満足です!


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